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解体すると、今まで見えなかった配管などの状況が判ります。
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天井に走っているのは、ユニットバスの換気のダクトです。
床下はこのように、木材で下地が組まれています。
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STEP 2
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給湯器をベランダにだして追いだきタイプにしたので、設備の職人さんがペアチューブ配管をしています。 |
隠れたところに、配管・配線が通ります。 |
階下の方の協力をいただき、排水配管の結びをしました。 |
築30年以上たったマンションでは、配管が階下の天井裏を通っていることも珍しくありません。竣工時の設備配管図で確認できます。
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リビングからつながる和室の下地も着々とできています。
下地造作を丁寧にすると、仕上げのクロスもきれいに貼ることができます。 |
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ここがPoint!
ごみ・廃材などをこまめに
搬出することで
現場がキレイになるだけでなく、作業の効率も上がるのです |
老朽化した床下地を黙々と造り直す大工さんです。
木工事は来週末で終り、いよいよユニットバスとキッチンの取り付けです。
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天井下地完了!
大変だった床の下地補修も終わり、巾木を取り付けます。
高さが微妙に違っていた梁も、きれいに揃いました。 |
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給湯器の配管は、既存の穴を使用したので、
穴の部分はBOXになっています。
ドアの木枠の取り付けも完了!
ドア高が高くなったせいか拡がりを感じます。
延長コードを使用していた
エアコンの電源も新設。 |
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ここがPoint!
大工さんの下地造作工事が
丁寧か否かで
仕上げ たとえば
クロス・フローリング・CF
ペイントに大きな差が出ます。
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今日でほとんどの大工工事が完了です。
大工さん、お疲れ様でした!!
来週はいよいよお風呂とキッチンの取付
工事も、これから中盤といったところです。
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